MAK-Ⅰは独特な内部構成により、ダンパーの収縮・伸長時の連続運動による高いバネ定数の反発力とエネルギー吸収力で、家の傾きを抑える効果を発揮できる制振装置です。 基本的な取付方法は、室内側の壁を90㎝角位で外し、柱と梁を露出させてダンパーを取付け、壁の復旧工事をすれば完了。 比較的簡単な工事です。耐震・制震 住宅の特徴FacebookXHatenaPocketCopy